あれこれ融通のきく専門学校

私の友は子供の受験がきっかけで塾講師になりました。厳しい学校や学力の現状を見、何とかせねばと思ったそうです。

あれこれ融通のきく専門学校

今時の学校や学力の現状を見た、子供の受験がきっかけで塾講師に

私の友は、数年前、娘さんの私立中学校の受験のさいに、今どきの学校の色々な現状を目の当たりに見てショックを受けたそうです。とにかく学力の格差が公立の場合は大きすぎるということでした。どちらかというとここの子はおっとりとした性格なので、がつがつ受験勉強をして私立に出るよりも地元の公立でゆったりと生活できればよかったのは山々のようでしたが。公立の中学校の風評や現状を調べるうちに、「これは大変」と感じる部分があったようで、準備スタートとしては比較的遅いであろう、5年生の終りの時期から受験の体制に入りました。この時に感じた数々の事を生かし「しっかりとケアのできる塾を作ろう」と思い立ち、しばらくのちに自分で個人塾を立ち上げ、自らもそこの塾講師となりました。

本来あるべくように、学校で十分な学力をつけられれば、子供たちも放課後あくせく塾に通う必要もないのでしょうが、学校だけでは十分なことができないことが多いのが現状のようです。知り合いの彼女は、自分が受験生の親として「ここを手厚くケアしてほしかった」と感じながらなかなか学校では行き届きづらかったところを、自分の塾ではきっちりとフォローしていこうと決めたそうです。親としての立場を経験してたことによって、塾講師としてやるべきことが明確に見えたようでした。学力はもちろん、本人や親御さんのメンタルケア、意外にも煩雑な受験に関する事務的な事々などケアすべき点は多々あるようです。今年も、受験のシーズンまっただ中ですが、彼女は生徒たちとともに頑張って戦っているようです。