あれこれ融通のきく専門学校

学校と違って、塾講師をしようとすると、その指導技術だけではなくて、話術も必要であり、大きく生徒に影響する。

あれこれ融通のきく専門学校

学校と比較して塾講師は話術が必要。

学校と違って、塾講師をしようとすると、単なる先生だけでは務まらないと思います。学校は、生徒が行かなければいけないので、通っているだけのところもありますが、塾は、成績を上げようという確固たる目的で入塾してきます。そうすると、成績を上げるための指導技術が必ず必要になるので、それぞれの学年の問題を研究したり、指導法を研究したり、互いに授業を見て研究するような姿勢が必要です。どうするば生徒が学習内容を理解してわかるのか、わからないところをどのように理解させるのかなどは、完全な指導技術でしょう。しかし、何でも知っている学者のような講師が良いのか言えば、必ずしもそうとは限りません。生徒の精神年齢も考えて、内容を考えたりすることは、とても大切で、講師の人柄は、大きく成績にも反映してくると思います。

その授業が好きになって、その教科が好きになった。その先生の人柄が好きで、その教科が好きになり、成績が上がることはよくあります。そして、その先生の人柄は、その学生にとっては、人間形成という観点からも、とても重要なものになります。よって、誰でも塾講師になれるわけではなく、やはり生徒の気持ちがわかったり、時には、厳しく諭したり、人々の心を落ち着かせることを目的にした姿勢から学習内容をしっかりと教えていくことが出来る人が、塾講師にふさわしい人ではないかと思います。塾講師の人柄が嫌いな場合は、必ず成績も下がってくるでしょう。また、自ら学ぶ姿勢のない塾講師は、生徒の成績を上げることは出来ないとおもいますので、研修などを充実していくことも、とても大切な仕事であると思います。