あれこれ融通のきく専門学校

子供たちにとって学校でも塾講師でも先生は絶対的な存在だ。どちらも安心できるところであってほしい。

あれこれ融通のきく専門学校

学校と塾講師、どちらも安心できるところであってほしい

学校と塾講師、どちらがいいかいう議論がたまにありますが、どちらも子供たちにとって絶対的に信頼できる存在でなければならないと思います。とはいっても、立場が安定している、なくなることはないという点においては学校のほうが上かもしれません。塾講師はどの子にも必ず必要というわけではないでしょう。また、塾によって、報酬など塾講師の立場はさまざまです。いつクビになるかわからないといった不安定な境遇におびやかされている塾講師もいることでしょう。そのような状態は、子供たちにとってもいいとは言えません。

塾に通うか、通うとすればどの塾にするのか、子供たちは自分の意見を言うことはできても最終的に決めてお金を支払うのは保護者です。保護者の責任はとても大きいのです。子供によっては学校だけでじゅうぶんということもあり得ます。また、塾講師がすぐれているのかどうか、保護者の目で判断するのはかなり難しいでしょう。すぐれていたとしても、それは塾講師個人であって、塾そのものの経営理念はまた別の問題です。経営はどうなのか、塾講師の立場は強いのか弱いのか。内情はなかなかわかりません。そう考えると、学校が主で塾講師は補助的なものととらえるほうが望ましいのではと思います。保護者は子供の声をしっかり聞く。けっして学校や塾まかせにしないことが大事だと思います。そして、行っているから大丈夫ではなく、子供が学校も塾講師も信頼しているのか常に様子を見るべきでしょう。